投資信託には、さまざまな種類があります。
投資信託初心者の方は、バランス型インデックスファンドに投資することをお勧めいたします。

どうして、バランス型インデックスファンドがオススメなんですか?

短期間のリターンは難しいけど、投資先を分散できるし、運用コストが低いからだよ。
投資信託でも投資先を選ぶことができる。
投資先で分類すると、株式型、債券型、REIT型で、これらも国内型と国際型の2種類があります。
REIT(リート)とは~不動産投資信託のことで、市場から調達した資金を不動産に投資するタイプの投資信託のことです。
投資手法には、株価指数などの指数などから、市場平均のリターンを目指す「インデックス型」と、
銘柄選択や投資先を独自に組み合わせて、市場平均よりも良いリターンを目指す「アクティブ型」があります。
▽なぜ、投資信託が初心者向けなのかという理由は、以下の記事をご覧ください。
なぜ、バランス型インデックスファンドがオススメなのか。
特定の投資先に偏らない
1つのカゴにすべての卵を入れたら、そのカゴを落としてしまったとき、
卵はすべて割れてしまいます。
しかし、いくつかのカゴに、すべての卵を分けて入れておけば、
たとえカゴを1つ落として卵を割ってしまっても、ほかのカゴの卵は無事です。
分散投資は、投資先を1点集中させずにリスク分散することを、
上に書いたような『カゴに盛った卵』に例えます。
バランス型ファンドを買うだけで、わざわざいくつものの投資信託を買わなくても、
分散投資ができてしまいます。
インデックスファンドは信託報酬が安い
インデックスファンドは市場平均のリターンを目指すために、市場の動きを注目すれば済むため、
銘柄の研究などのコストをかけずに済みます。
対してアクティブファンドは、市場平均以上の結果を求められるゆえに、
どうしても市場研究などのコストが余計にかかるため、インデックスファンドに比べると
余計なコストがかかってしまいます。
大きくリターンを狙えないが、大きい損失リスクも少ない
インデックスファンドは、市場平均に連動するため、短期間で大きいリターンは期待できません。
しかし、長期的な価格上昇を見込めるため、長期投資には非常に向いているといえます。
また、バランス型であれば投資先が分散されているため、大きな損失リスクも少なく、
長期で安定的にリターンを見込めます。
▽長期投資をオススメする理由は、以下の記事をご覧ください。
バランス型インデックスファンドは、何を目安に選べばいいの?
投資先が4つ以上あること。
分散させる投資先は多いほどリスクを下げられますが、4つ以上あればOKです。
(国内株式、国内債券、国際株式、国際債券・・・など)
購入手数料が無料で、信託報酬が1%未満であること。
まず、購入手数料が無料であること。
投資信託の購入目的は資産を増やすことですから、その購入にかかるコストは
少なければ少ないほどいいです。
信託報酬はコストですから、いくらリターンが多くても、それをコストで相殺されたら
元も子もありません。
インデックスファンドの信託報酬は、高いものでも1%程ですので、1%未満のものを選びましょう。
総資産が100億円以上で、かつ、右肩上がりに増えていること。
投資信託の保有総資産は多ければ多いほうがいいです。
長期投資するなら償還期間がない、または長期に運用されている実績があるものを選びましょう。
償還期間とは〜投資信託や債券などの発行日から、償還期日(満期)までの期間のことを言います。
▼少額から投資信託を買える証券会社については、以下の記事をご覧ください。
バランス型インデックスファンド1つで、投資に挑戦!
バランス型インデックスファンドだけで複数の投資先に投資できるため、カゴ1つに卵をいれるような
リスクを避けることができます。
また、信託報酬も安いため、コストをそれほど気にすることなく、貯金感覚で投資できます。
もし、ご家庭に使う予定のない資金があるのであれば、投資に回してみてはいかがでしょうか?
▽余裕資金から投資する理由は、以下の記事をご覧ください。





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